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寝言は「はい。今から出社します」⑦市比賣神社

神大市姫のこと調べました。
ガツーンて来なかったけど、コツコツ調べて、ほぼそうなんだろうなあ、て傍証を並べる感じになりますので、長いです。
でも、姫様の話だから、ま、いいか。
アラフィフのおばちゃんは、コツコツやった努力は裏切らないと経験的に思います。

「市比賣神社(いちひめじんじゃ)京都府京都市下京区本塩竈町593  
御祭神; 神大市比賣、 多紀理比賣、 市杵島比賣、 多岐津比賣、 下光比賣

社伝によると、延暦14年(795)5月7日、桓武天皇の勅命により藤原冬嗣公が宗像大神を勧請し、平安京東西両市の守護神として現在の西本願寺の地に祀ったという。その後、豊臣秀吉によって現在地に遷座。

境内には天之真名井(あめのまない)という井戸があり、京都七名水の1つで、歴代の天皇・皇女の産湯としても使われた名水です。
(古代において、飲料に適する水があると,そこは人の集会地となり,自然に物売もきて売買交換が行われ,市が発生したといわれる)
祭神の神大市比賣は「市」の神で、商売繁盛の神である。もともと官営市場東市・西市の守護神として創建された。現在でも京都中央市場の守り神として市場市有地のほぼ中央にご分社が祀られており、全国にも「市比賣社・市姫社」の分社が祀られています。

御本殿は 『北向き』に建てられ 神社建築としては大変珍しく 天正の御遷座の折り 皇室守護の神社として御所を望み、北向きにされたと伝えられます。

女人守護、市場の交易、商売繁昌を神勅とします。
子の大歳、宇迦之御魂同様、神大市姫命もまた農耕神・食料神として信仰される。」

全国の分社を調べたら、金沢の市媛神社では「大市比買神(弁財天)」になってるし、富山県上市町「市姫神社」は「祭神:市杵島姫命(いちきしまひめ)」www
なんか色々混ざってるしwwwこうやって判らなくなるのね……と思ったが、どっこい。これ、わざと混ぜたと思うの。
あと、なんか神大市姫てこんなに陽気な商売繁盛の神様だっけ?どっかにいたよなあ、こうゆうタイプの人。てことでこの方と比較。

「大宮売神(おおみやめのかみ)」
大宮能売命は、宮廷の天皇の大殿内に祀られてい神祇官八神(宮中八神=天皇守護の神)の中の一神で、大殿祭(おおとのほがい)の祝詞の中に登場する神様です。『古語拾遺』の天岩戸神話には、天太玉命(あめのふとだまのみこと)の子として記されています。

この神は、京都の伏見稲荷大社に主祭神宇迦之御魂神に付き従うようにして祀られています。もともとは宇迦之御魂神(稲荷神)を祀る巫女だったが、のちに神格化されて大宮能売神と呼ばれる神になり、市の守り神として信仰されるようになったと考えられている。穀物神に仕える巫女から発展したこの女神は、八神殿では食物神の御食津神(ミケツノカミ)と並んで祀られ、天皇が神に供える神饌を扱う。そこから、大宮能売神は天照大神に仕えて、人間との間をうまく取り持つ神としての役割ももっているという説もある。

大宮能売命は物事が無事に運ぶよう、うまく調整する力を持ち、その立ち振る舞いが優美で愛嬌があるとされる神様です。そうした性格から、接客業で最も必要とされる要素を持つ大宮能売命は、旅館の神、市場や百貨店の神として、接客業界の人々を中心に信仰を集めています。開業式神(ナリワイハジメノカミ)、開店式神(ミセビラキノカミ)という肩書きもあり、神徳は商売福徳守護です。

伏見稲荷大社及び他の稲荷神社でもこの↓3柱はセットになることが多いです。
(中央座)宇迦之御魂大神【うかのみたまのおおかみ】倉稲魂神
(北 座)佐田彦大神【さたひこのおおかみ】    猿田彦命
(南 座)大宮能売大神【おおみやめのおおかみ】  大宮女命

稲荷神は、商業の発達とともに広く信仰を集めるようになりました。その商業神としての発展を支えてきたのが、市の神、商売の神として神威を発揮した大宮能売神なのです(名前に必ず「売or賣」の文字が入るしね)

神大市姫、大宮売神の両者の共通点は「商売繁盛、食物神、皇室守護」で、此れだけでも「神大市姫=大宮売姫」ではないかという説をネットで見かけます。

「市比賣神社の境内には天之真名井」ってwwww籠神社(このじんじゃ)の奥宮 真名井神社にも天の真名井があるし、祭神は豊受大神ですよ?

「神大市姫命の子は大歳、宇迦之御魂」ってねえ。これ古代史ファンは初期に、「いい加減なこと書きやがって騙されたー!」と大騒ぎするポイントなのですが(苦笑)。産んでいなくても稲荷神社に神大市姫が関わってて、「神大市姫=大宮売姫」だという事を伝えたくて、でも上司の目が怖くて本当の事が書けない葛藤の末に生まれた一文なのでは?と最近思いました。書いた人は全うな学者さんだったのかも。恨んでごめん。

今日の言いたいこと「神大市姫=大宮売姫=稲荷神

とまあ、まだ大宮売姫の話は続きます。
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