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寝言は起きて言うものよ?⑤葛木御歳神社

難しかったり、ややこしかったりする記事ばっか書いてたら脳みそが沸騰して、「やらないか♂」の阿部さんよりも「あ”ぁぁーーーーーっ!!」ってなります。

「年神様」ルートからの「下照姫=お稲荷さん」の証明。

【葛木御歳神社】(かつらぎみとしじんじゃ)
主祭神; 御歳神(みとしのかみ、三歳神/御年神)
相殿神; 大年神(おおとしのかみ) - 御歳神の父神。
      高照姫命(たかてるひめのみこと)
『先代旧事本紀』に「高照光姫大神命 坐倭国葛上郡御歳神社」の記載があるほか、『大神分身類社鈔』にも「長柄比売神社一座、大和国葛上郡、曰御歳神社、高照光姫命」。葛木御歳神社の祭神も元々は下照比売神であったと指摘される。

てことで 「下照姫(娘)=御年神」「饒速日(父)=大歳神」です。 

大年神、御歳神、若年神(=綏靖天皇?)は年神様(としがみさま)といって、毎年正月に各家にやってくる来方神です。
「トシ」は穀物特に稲、またはそのみのりをさす古語で穀物・農耕神を現します。一年を守護する神、農作を守護する田の神、家を守護する祖霊の3つを一つの神として信仰した素朴な民間神も年神であります。
中世ごろから、都市部で「年神(歳神)」は「年徳神(歳徳神)」と呼ばれるようになり、暦には女神の姿をした歳徳神が描かれているが、神話に出てくる大年神は男神であり、翁の姿をしているともされる。
(だって、饒速日、下照姫、綏靖天皇が混じってますからねえ。いろいろよねえ。)

正月の鏡餅は御歳神へのお供え物です。
上から見れば大小2重の輪であって「蛇の目紋」また、「トグロを巻いた白蛇の象徴+穀物神の象徴」で、神様が降りる依り代になるらしいですよ。これを 「御歳魂(おとしだま)」と呼んでいたものが今の「お年玉」の起源らしいです。
何故なら、饒速日一族はみんな白蛇に変身できます。大神神社(※)でも神様が白蛇だからお酒と卵をお供えするのがセオリーです。

(※)大神神社(おおみわじんじゃ) 奈良県
主祭神; 大物主大神 (おおものぬしのおおかみ、倭大物主櫛甕玉命)=饒速日命です。
大物主神は蛇神であると考えられ水神または雷神としての性格を合わせ持ち稲作豊穣、疫病除け、酒造り(醸造)などの神として特段篤い信仰を集めている。また日本国の守護神(軍神)、氏族神(三輪氏の祖神)である一方で祟りなす強力な神(霊異なる神)ともされている。

「御歳神=白蛇=饒速日一族=下照姫」が説明できたとこで、こちら↓「宇賀神」です。
宇賀神
宇賀神(うがじん)は、日本で中世(鎌倉時代~戦国時代)以降信仰された神である。
その姿は、人頭白蛇身で蜷局(とぐろ)を巻く形で表され、頭部も老翁や女性であったりと一様ではない。蛇神・龍神の化身とされる。「ウカ・ウガ」は日本の古語で「海蛇」「穀物、食物」を指します。また稲の生長に必要な水の供給源、川の流れる様が竜蛇神に似てるので、水の守護神として宇賀神に蛇体を取らせる理由になったとも思われます。

なんか、「大歳様&御歳様」と共通項、「白蛇・蜷局・穀物・翁・女性」を感じませんんか?

【宇賀神社】 島根県松江市
雲陽誌:宇賀明神(倉稲魂命)
御祭神:稲倉魂神 (別号;豊受姫命、豊岡姫命、止由気大神、大御膳之神、大御膳之姫神)
配祀神:天照大神
境内社:『神国島根』に依れば、若宮神社に同じ稲倉魂命を祀る。本殿奥に歳徳神の庫がある
社頭の由緒書きは祭神を天照大神と倉稲魂命とし、創建は不詳としつつ、もとは許曾志神社にあったものを天文年間に牛切山の宮迫に移築、天保三年にさらに現在の社地へ遷されたとする。『神国島根』は当社を牛切伝説に基づき創建された社する。現社地より谷奥に牛切と呼ばれる地区があり、霊泉に湧く酒を大黒牛が飲んでいた。これを切り殺したところ、霊泉は牛血にて汚水に代わり、地元の民は恐れて、社を創って牛の霊を祭り鎮めたとのこと。

ドンピシャ!ではないけど、
宇賀神社で(稲倉命を祀り)本殿奥に歳徳神の庫がある」
牛を殺して祟りがあるのは葛城御歳神社にもある伝説」 に共通項が見受けられます。

【葛木御歳神社・由緒】神代、大地主神が田を作る日に、農夫に牛の肉をご馳走した。その事に怒った御歳神は田にいなごを放ち苗の葉を喰い枯らした。そこで大地主神は、白猪・白馬・白鶏を献上して謝したところ、そのお怒りが解けて御呪いを教え、その通りにすれば苗の葉がまた茂って豊作になった。

こんな感じで「御歳神≒宇賀神」でよろしいでしょうか?

「宇賀神=ウカノミタマ」は簡単。wikiでも『神名の「宇賀」は、日本神話に登場する宇迦之御魂神(うかのみたま)に由来するものと一般的には考えられている。』

宇賀神社にウカノミタマを祭る神社が日本各地に他にもあります。

●宇賀神社 伊勢国 桑名郡鎮座。 三重県桑名市多度町柚井 1564
祭神; 宇賀御魂神(稲造・食物・商売繁昌の神)

●宇賀神社: (旧称一本木神社、黒田稲荷) 福岡市中央区大宮2-2-2
ご祭神; 倉稲魂命(うかのみたまのみこと)

●宇賀神社: 香川県三豊市 豊中町笠田笠岡
御祭神; 宇賀魂神、笠縫神。全讃誌に「宇賀大明神在笠岡村村社也 所祭倉稲魂地」。『西讃府志』に「宇賀大明神、祭神倉稲魂命」。「宇賀神社が吉備の国の最初の稲荷神」の立て札が現地にあり。

笑ったのがこの↓宇賀神社。新潟県佐渡市なんで朝廷が情報削除し忘れたんでしょうね。
● 宇賀神社:  新潟県佐渡市
 宇賀神社は両津市両尾(もろお)の海岸線に鎮座する神社です。土地の人は「うがじんさん」と呼び親しまれています。祭神は倉稲魂命(うかのみたま)で、すべての食物をつかさどる、稲荷大名神とされています。また一説には、大国御魂神(おおくにみたま)の子の豊受姫(とようけひめ)と同体とも言われています。日本書紀には「倉稲魂、此れを宇介能美施麿と云」と記されています。しかし、赤い鳥居はなく、仏説により白蛇を祀ったもので、弁財天の宝冠中にある白蛇を宇賀神とすることが全国的にも広まっています。

大国御魂神(おおくにみたま): 『日本書紀』に大己貴命の別名として大国玉神とあり、 大和大国魂神は、一般的には大己貴命の荒魂、大物主神と同神と考えられている。(大物主=饒速日の娘って下照姫じゃんwww)

今日のまとめ「下照姫=御歳神=年神=白蛇=宇賀神=ウカノミタマ=お稲荷さん」
(粘着質な私。まだつづく)
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コメント

No title

翁=大年神=宇賀神

女神=御歳神=宇賀の御魂
じゃね?
親子だったり兄妹だったり一心同体だったりしつつも。。。

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